個人投資家の保護・育成を目的としたNPO団体 日本個人投資家協会のオフィシャルサイト【jaii..org】
日本個人投資家協会
日本個人投資家協会はより豊かな投資家になるための蒙古活動を行うボランティア団体です。
 
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■ 日本個人投資家協会の主な活動と成果
日本個人投資家協会は目的達成の為、政府首脳・国会議員・行政・経済団体など各界の方々に対し、個人投資家の意見を伝えると共にマスコミを通じ、ご理解を賜って参りました。
ここに主な活動とその成果をご報告します。皆様方の一層のご支援をお願い致します。
特定非営利活動法人 日本個人投資家協会 理事長
長谷川慶太郎
【活動1】 ロビー活動(政府・経済諸団体などへの要望、行事参加等)
有価証券取引税、配当の二重課税など、
国際的にも不整合な証券税制の改正を、平成7年、8年の会員総会で宣言。
平成11年度に日本版金融ビッグバンの一環として有価証券取引税が撤廃された。
株式売買委託手数料の完全自由化を平成7年の会員総会で採択、要望。
平成11年10月1日から完全実施。
証券業者を免許制から登録制に変更すること。
平成10年10月、ビッグバンの前倒しで実現。
自己責任で資産運用のできる賢い投資家を育成する為、「投資クラブ」の普及活動に注力。
平成7年8月当時、当局は「投資クラブ」制度に否定的であったが、当協会の役員等が平成8年1月に“見切り発車”で「投資クラブ」を設立するに及び、半年後の7月に漸く容認、翌年2月には、その課税取扱いについても国税庁の了解が得られた。
行政との法解釈の違いを実績先行で打破した。その後も引き続き「投資クラブ」擁護、支援活動を継続している。
平成8年9月、
当協会長谷川理事長他役員が個人投資家の代表として証券取引審議会に出席し、「証券会社も上場企業も個人投資家に信頼されるための努力が必要」、「個人投資家のために徹底した情報開示を」など質疑応答を交え約2時間に 亘って意見を開陳した。
証券取引審議会が個人投資家の意見を聞くことはそれまでにはなかったことで、行政の姿勢の変化は高く評価されて良い。
平成11年末、
株式譲渡益課税を申告分離課税へ一本化する考え方に反対の要望書を政府首脳、国会議員に提出。 自民党税調は平成12年9月、「金融所得への総合的課税の仕組みが実現するまで延長する」との決議をまとめた。
平成13年1月、
証券市場活性化のための構造改革提言書を自民党に提出。
平成14年10月、
証券税制改正に対する提言書を閣僚、及び自民党の主要議員に提出。
平成14年12月、
当会会員大会において、上場企業の株主還元提言書を採択、声明書を経済諸団体、自民党首脳宛てに提出。
平成15年1月、5月、6月の3回に亘って、
自民党尾身幸次議員が座長を務める「個人株主拡大推進議員連盟」勉強会において、当会の長谷川理事長及び役員が参加して意見を開陳するとともに、具体的な要望書を提出した。
この結果、上記の議員連盟が発表する“『日本の明日を買おう』国民運動”の声明書に、
  1. 日本版PEP(個人株式投資プラン)の創設
  2. 証券税制の見直し(優遇税制の拡大)
  3. 小・中・高校教育でも、株式投資の重要性を理解させる。
  4. 証券会社の営業姿勢の改善、個人投資家が安心して参加できる透明度の高い証券市場の実現。
などが盛り込まれた。
平成19年12月、
「株式譲渡益と配当にかかる税制改正についての提言書」を、与野党主要議員及び関連各所に提出。
 
【活動2】 企業等に関する情報提供活動
開かれた株主総会を行っている企業の総会に出席し、
そのあり方を個人投資家に積極的に公表する。
会員向けに上場企業の事業報告書を実費で頒布。
個人投資家のための企業(工場)見学会の実施。
  • 平成9年12月、本田技研工業狭山工場。同10年5月、ソニー木更津工場。
  • 同11年4月、東京エレクトロン韮崎工場とJR東海リニア山梨実験線見学。
  • 同12年4月、東京電力技術開発センター。
  • 同12年3月、資生堂新横浜リサーチセンターとキリンビール横浜工場。
  • 同8月、フジテレビ本社と大塚家具本社。
  • 同14年5月、フェローテック上海・杭州工場。上海証券取引所見学。
    トーホー本社(神戸)と工場。
  • 同11月、本田技研工業高根沢工場と栃木研究所。
  • 同15年3月、アリアケ・ジャパン九州(長崎)工場。
  • 同10月、銀座ファンケルスクエアとファンケル発芽玄米長野工場。
  • 同16年3月、東京ガス 扇島工場&環境エネルギー館見学。
  • 同17年7月、トヨタ自動車 トヨタ会館&堀工場とアイシン精機 展示館&刈谷工場見学。
  • 同11月、JFEスチール 東日本製鉄所見学。
  • 同18年4月、ニコン熊谷製作所見学。
  • 同12月、太陽インキとアーレスティ見学。
  • 同19年7月、サカタのタネ 掛川総合研究センターと資生堂 掛川工場見学。
  • 同12月、ユニプレス株式会社 栃木工場(小山)見学。
会社説明会の実施
 (企業トップまたはIR担当者によるプレゼンテーション、質疑応答、ブース出展など。
  いずれもインターネットによるライブ中継)開催時期と参加企業は以下のとおり。
  • 第1回(H10.11)
    ソニー、ノーリツ鋼機、ホギメディカル、トーホー、フェローテック。
  • 第2回(H11.7) 
    中外製薬、ケーヒン、サガミチェーン、リコーリース、ホギメディカル、
    もしもしホッとライン、伊藤園、シートゥ―ネットワーク。
  • 第3回(H11.12)
    トーホー、日本電産、安田火災、コメリ、東京エレクトロン、ホギメディカル、プラザクリエイト。
  • 第4回(H12.7)
    シートゥネットワーク、アルゴ21、リコーリース、伊藤園、三井物産、
    ケーズデンキ、リゾートトラスト、東京エレクトロン、カナモト、幸楽苑、ニッポン高度紙工業。
  • 第5回(H12.12)
    コメリ、幸楽苑、フェローテック、ホギメディカル、エスケイジャパン。
  • 第6回(H13.8) 
    ホギメディカル、カナモト、フェローテック、エスケイジャパン、大和証券グループ本社、
    信越化学、中外製薬、トーホー、共立メンテナンス。
  • 第7回(H13.12) 
    協和醗酵、幸楽苑、フェローテック、エスケイジャパン、JT日本たばこ産業、コメリ、TDK。
  • 第8回(H14.7) 
    コメリ、大和證券グループ本社、ハリマ化成、幸楽苑、フェローテック、カナモト、
    イーシステム。
  • 第9回(H14.12) 
    アサヒビール、日本空調サービス、幸楽苑、トーホー。
  • 第10回(H15.7) 
    カナモト、エスケイジャパン、イーシステム、リテラクレア証券。
  • 第11回(H15.12)
    イフジ産業、ダイナシティ、焼肉屋さかい、日本空調サービス、ビービーネット、
    アリアケジャパン、大和証券、エスケイジャパン、カナモト。
  • 第12回(H16.7)
    オムロン、エーザイ、シーマ、岡本硝子、エスケイジャパン。
  • 第13回(H17.7)
    ハリマ化成、アサツーディ・ケイ、シコー技研、フェローテック。
  • 第14回(H18.2)
    エスケイジャパン、フェローテック、巴工業、キョウデングループ。
  • 第15回(H18.7)
    スルガコーポレーション、カナモト、巴工業。
  • 第16回(H19.1)
    スルガコーポレーション。
  • 第17回(H19.7)
    プラネット、アイザワ証券。
IR活動優秀企業表彰施策実施(長谷川理事長名表彰状と記念品授与)
  • 第1回(H12.12) 株式会社 ホギメディカル  社長 保木将夫氏。
  • 第2回(H13.12) 日本オラクル 株式会社  社長 新宅正明氏。
  • 第3回(H14.12) 株式会社 幸楽苑  社長 新井田傅氏。
  • 第4回(H15.12) 株式会社 カナモト  社長 金本寛中氏。
  • 第5回(H17.07) 株式会社 エスケイジャパン  社長 久保敏志氏。
  • 第6回(H18.07) 巴工業 株式会社  社長 福間英昭氏。
平成12年5月、
アナリスト対象に開催された東京エレクトロンの決算説明会を、リアルタイムでインターネット配信。
ホームページによる情報公開。
企業の決算説明会や当協会主催のIRフェアなどの模様をリアルタイムでインターネット中継とオンデマンド配信。アナリストだけではなく、一般の個人投資家にも同時に情報開示が行われるよう情報開示の場を提供した。
平成12年10月、
無料情報サービスの為の、ジャイネット(JAII.NET)がスタート。
IR研究会の開催
  • 第1回(H13.3) テーマは「投資家が必要とするIRとは何か」。企業のIR担当者にご参加頂いて開催。
  • 第2回(H13.6) 事例研究「わが社のIR活動」とパネルディスカッション「個人投資家に対するIRとは」。企業のIR担当者対象。
  • 第3回(H13.9) 事例研究「わが社のIRツール及び株主総会」とパネルディスカッション。企業のIR担当者を対象として開催。
平成14年10月、
上場企業のIR情報、トップインタービュー、株式投資に関連する情報などを動画で配信する“IR.TV”スタート。
【活動3】海外の個人投資家組織との交流と視察
平成12年9月、
ベルリンで開催されたWFIC(世界投資クラブ連盟)の世界大会に、木村副理事長、楠本理事他役員、 会員11名が出席。WFICは米国を中心として世界20ヶ国、72,000の投資クラブ、114万人が加盟している組織で、当協会はオブザーバーとして参加要請を受けた。
帰路、ロンドンを経由し、シティ、証券取引所、商品取引所、ロイズなどを視察。
住友生命ロンドン現地法人で英国経済情勢についての勉強会を実施。
平成13年6月、
シカゴで開催されたAAII(全米個人投資家協会)の年次総会に、日本代表として木村副理事長他役員、 会員10名が出席。AAIIの議長J.Markese博士との懇談の席で、AAIIと当協会を姉妹協会にすることについての同意を得た。
その後、シカゴ商品取引所、ニューヨーク証券取引所などを視察、アメリカ大和証券、住友ライフインベストメントなどで 米国の景気動向、株式市場動向の勉強会を実施。
平成14年5月、
上海証券取引所見学と上海大和証券などで中国市場の勉強会を実施。
【活動4】「IR TV」のスタート
平成14年10月、
企業IR情報・トップインタビュー、株式投資で成功するための情報など動画で配信する「IR TV」のスタート。
平成18年1月、
IRTVを独立したIR情報ポータルサイト「IRTV.JP」と改定。
 
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